迎える前に、 知っておいてほしいこと

繁殖引退犬のこと、毎日のケア、費用と手続き。家族になる前の疑問を、一つずつ。

はじめての方へ:繁殖引退犬
繁殖引退犬繁殖のしごとを終えて、家庭をさがしている犬です。犬舎で子犬を産む・種をつける役目を担っていた犬が、その役目を終えて家庭に出される場合の呼び方です。多くは3〜8歳ほど。ブリーダー自身の犬なので、この場所では「保護犬」とは呼びません。来た道は、名前のとなりに必ず書いています。
販売と譲渡
販売と譲渡医療実費だけなら譲渡、それ以外が入ると販売です。ご負担いただく費用が医療実費(A)だけのときを「譲渡」、飼育管理費などのその他(B)が1円でも入るときを「販売」と表示しています。掲載者が名乗るのではなく、費用の内訳から機械的に付くラベルです。販売にあたる場合は、対面での説明が法律上の義務になります。くわしく読む
費用のAとB
費用のAとBA=医療実費、B=それ以外。必ず分けて表示します。Aはワクチン・不妊去勢・マイクロチップ・治療など、実際にかかった医療費で、掲載者は領収書を運営に提出しています。Bは飼育管理費などのそれ以外です。金額に上限は設けていませんが、AとBを混ぜて表示することは禁じています。保護団体と行政の掲載にBの欄はありません。
マイクロチップの変更登録
マイクロチップの変更登録飼い主が変わったら30日以内に出す届け出です。犬の所有者が変わったときは、30日以内に指定登録機関(日本獣医師会)へ変更登録をすることが法律上の義務です(動物愛護管理法 第39条の2〜)。お引き渡しのときに掲載者から登録証明書を受け取り、それを使って手続きします。期限が近づいたらお知らせします。
の意味は、語のとなりの ? で開きます。

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手続き

使役犬たちの、その後