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犬の里親募集サイトはどこがいい?探せる場所と選び方【2026年】

犬の里親を探せる場所は、行政のセンター、保護団体、里親募集サイト、犬舎などいくつかあります。それぞれの特徴と、どこで探すにしても確かめたい5つのことをまとめました。

「犬の里親になりたい。でも、どこで探せばいいのか分からない」。そう感じたら、まず探せる場所の種類を知っておくと選びやすくなります。どこが一番というより、住んでいる地域や、迎えたい犬、相談したいことによって向いている場所が違います。

はじめてのおうち 編集 · 更新

この記事の要点

  • 犬の里親は、行政の動物愛護センター・保健所、保護団体、里親募集サイト、犬舎・ブリーダー、譲渡型の保護犬カフェなどで探せます。
  • どこが一番というより、住んでいる地域・迎えたい犬・相談したいことで向いている場所が違います。行政の譲渡は環境省のサイトから自治体を探せます。
  • どこで探すにしても、募集している相手・費用の内訳・譲渡の条件・会えるかどうか・迎えたあとの相談先の5つを確かめましょう。
暮らしを伝えるイメージ画像(AI生成)。募集犬の写真ではありません。

犬の里親は、どこで探せる?

  • 行政の動物愛護センター・保健所:都道府県や市が収容した犬を譲渡しています。条件や手続きは自治体ごとに違います。
  • 保護団体(NPO・ボランティア団体など):団体のサイトや譲渡会で里親を募集しています。
  • 里親募集サイト:いろいろな団体や個人の募集を、まとめて探せるサイトです。
  • 犬舎・ブリーダー:繁殖を引退した犬や、大きくなった子犬の新しい家族を探していることがあります。
  • 譲渡型の保護犬カフェ・施設:実際に犬と会いながら、迎えることを考えられます。

行政の動物愛護センターで探すには?

各地の動物愛護センターや保健所には、新しい飼い主を探している犬がいます。環境省の「収容動物検索情報サイト」から、譲渡できる犬を載せている自治体のページを探せます。譲渡の条件は施設ごとに違うため、詳しくは各施設に問い合わせるよう案内されています。事前に講習会の受講を求める自治体もあります。

このサイトの都道府県ページ(例:埼玉県の犬の里親募集)からも、その県で探すときの入口をまとめています。

里親募集サイトは、何が違う?

里親募集サイトは、誰が募集を載せられるかで性格が変わります。たとえば「ペットのおうち」は、保護団体も個人も掲載できる大きな里親募集サイトです。「OMUSUBI(ペトコトお結び)」は、審査を通った保護団体だけが募集を載せるサイトです(いずれも各サイトの説明による)。

「はじめてのおうち」は、登録・届出を確認した犬舎・保護団体・譲渡型施設・行政のセンターだけが掲載するサイトです。繁殖を引退した犬や大きくなった子犬など、出どころを一頭ずつ書いて載せています。掲載はまだ少なく、地域によっては募集がありません。

どこで探すにしても、確かめたい5つのこと

  • 誰が募集しているか:団体名や、動物取扱業の登録番号・届出が確かめられるか。
  • 費用とその内訳:譲渡のときにいくらかかり、何の費用なのか。医療の実費か、それ以外も含むのか。
  • 譲渡の条件:住まい、家族構成、留守番の時間など、どんな条件があるか。
  • 会えるかどうか:見学やトライアル(一定期間いっしょに暮らしてみること)ができるか。
  • 迎えたあとの相談先:困ったときに連絡できる相手がいるか。

犬舎などの事業者から有償で迎える場合、事業所で犬の状態を直接見せ、対面で説明することが法律で決まっています(動物愛護管理法第21条の4)。ネットだけで話が進み、会わずに引き渡そうとする場合は注意してください。

迷ったら、どこから始めればいい?

まずは、住んでいる地域の動物愛護センターと、通える距離で募集している団体・犬舎を探してみてください。迎える前には、たいてい見学があります。会いに行ける距離かどうかは、大事な条件です。

迎える前の準備や費用の目安は、「犬の里親になるには?」や「シニア犬の費用」の記事にまとめています。

このページの内容は2026年9月時点のものです。各サイトや自治体の条件は変わることがあるので、最新の情報はそれぞれの公式ページで確かめてください。

参考にした公式情報・資料

上記更新日に確認。一般的な準備の案内として編集しています。個別の診療・手続きは獣医師や公式窓口にご確認ください。

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